公開日 2026年8月18日
事務所移転の備品棚卸し|引っ越しで「あれどこ行った?」を防ぐ手順

事務所移転やレイアウト変更は、備品が行方不明になりやすいタイミングです。移転前に一覧を作り、移転後に保管場所を更新すれば、新オフィスで「あれどこ?」が起きにくくなります。
結論:移転は備品管理を始める最高のタイミング
事務所の引っ越しやフロア移動は面倒な作業ですが、備品を一度全部出すタイミングでもあります。今まで管理できていなかった備品も、この機会に一覧にすれば「新しいオフィスではきちんと管理する」スタートが切れます。
逆に一覧を作らないまま移転すると、旧オフィスに忘れた・段ボールに埋もれた・誰かの机に紛れた、が多発します。
移転で行方不明になりやすい備品
大きな家具は忘れませんが、次は見失いやすいです。
- 予備のノートPC・充電器・ドック
- プロジェクター・延長コード・変換アダプタ
- 鍵・カードキー・金庫の予備鍵
- 掃除用具・工具類・計測器
- 防災備蓄(別の棚卸し記事とも連動)
- 社用スマホやSIMの予備

移転前にやること
引っ越し業者が入る前に、次を済ませます。
- 現在ある備品を一覧にする(なければこの機会に作る)
- 処分するもの・新オフィスに持っていくものを分ける
- 段ボールに番号を振り、何が入っているかメモする
- 貸し出し中の備品は使用者に持参させるか、回収日を決める
移転後にやること
新オフィスに入ったら、備品の保管場所を更新します。
- 段ボールを開けながら、一覧で品目を照合する(足りなければすぐ旧オフィスに連絡)
- 新しい棚・部屋・フロアの名称で保管場所を更新する
- 処分した品は一覧から削除する
- 新たに購入した備品は追加する
- 1週間後にもう一度確認し、行方不明がないかチェックする

レイアウト変更でも同じ考え方が使える
移転ほど大きくなくても、席替え・フロア統合・倉庫の整理でも備品は動きます。変更のたびに保管場所を更新する習慣がつけば、常に一覧が最新の状態に保たれます。
sakustockの位置づけ
sakustockは備品の保管場所をクラウド上で管理でき、移転後に場所を書き換えれば全メンバーの画面にすぐ反映されます。CSVでの一括登録にも対応しているため、移転を機にまとめて登録する使い方もできます。
移転時の棚卸しをきっかけに備品管理を始めたい場合は、サンプル体験から操作感を確認してみてください。